教会紹介

同盟福音 岐阜キリスト教会(愛称 岐阜リバーサイドチャーチ)

教会の21世紀ビジョン

「いのちの水が あふれ 流れ、すべての民を 生かし いやす」

  • すべての造られた者に福音を宣べ伝え(マタイ28章19節、マルコ16章15節)
  • 救われたひとりひとりの内から、いのちの水がわき出るようになり(ヨハネ4章14節、7章38節)
  • そのひとりひとりが集まる時、泉が川に、川が大河に成長し(黙示録22章1節)
  • 周辺の町を潤し、根を張り、枝を張り、実を結び(黙示録22章2節)
  • すべての民(岐阜から世界へ)を生かし、いやす!(エゼキル37章9-10節)

 

教会の神学的背景

  • 私たちの教会は、大きく分ければプロテスタント。
  • その中でも福音派に分類され、
  • 日本福音同盟(JEA)に加盟している、同盟福音キリスト教会(教団)の所属教会です。
  • 教団はドイツ敬虔主義の流れを汲んでいますが、
  • 牧師は長老派の流れを汲んだ東京基督神学校(現:東京キリスト教大学大学院)を卒業しています。
  • 礼拝説教のスタイルは基本的に、聖書箇所を順番に解き明かす、連続講解説教です。
  • 聖書は新改訳聖書(2017年版)を用いています。
  • 教会音楽は、聖歌・讃美歌から最近のワーシップソング・ゴスペルまで、歌詞の内容が神学的に正しければ、特にジャンルにこだわりません。

岐阜チャペル

1963年にドイツ自由福音教会

宣教団アライアンス・ミッションから

ウェレナー宣教師ご夫妻が

岐阜の鍵屋に遣わされてきたのが、

岐阜キリスト教会の始まりです。

 

その後、島田西町に会堂を移し

1987年に現在の会堂ができました。

瑞穂チャペル

1995年、瑞穂市(当時の穂積町)に

岐阜キリスト教会の新たな集会所として

緑の屋根の小さなチャペルが建てられました。

2003年5月には、市町村合併に伴い

穂積チャペルから瑞穂チャペルと改名し、

新たなスタートを切りました。 

2008年11月には増築完成

2014年10月にはベテル納骨堂完成